スーパー国際人講座 - 一般社団法人ペアリド英語ペアリーディング協会

英語が話せるだけではない
グローバルな人間力を備えたスーパー国際人は、
ご家庭で育ちます。
親御さんは英語ができなくても大丈夫です。

お子さんが自分からやりたがらない、積極性が足りない・・・　そんなお悩みはありませんか？
その解決策は、お母さん・お父さんの日ごろの声のかけ方を少し変えるだけ。2時間の動画講座で、
お子さんが自らやる気になり、将来グローバル社会で活躍できる人間力の育て方をお伝えします

子供にどうやって英語を学ばせたらいいかわからない・・・そんなお悩みはありませんか？
教える、というより、環境を作り楽しむこと、そして、正しい順番で学ぶことが大切です。
2時間の動画講座で、一度学べば一生使える効果が出る英語の学び方、をお伝えすると共に、
無料や安価で使える教材、それらの効果的な使い方もお伝えします。お金をかけずにおうち英語で英語力アップ！

スーパー国際人「育児法」と「学習法」はセットでの受講がお勧めです。学習法で方法のみ学んでも、声のかけ方が上手くいかないとお子さんに”やらされ感”が出てしまい、逆効果に…。育児法で日々の声掛けを学ぶことでお子さんのモチベーションを高めて、学習法で英語を習得していくのがベストです。最初からセットでお申込みいただくと、価格が割引になります。

教えない英語®に共感し、スーパー国際人育成に関わりたい。そんな想いはありませんか？ペアリドでは、2050年までに12万人のスーパー国際人を育成することを目指しています。仲間になって、一緒に広めませんか。英語が得意でなくても大丈夫です。

今まで英語をたくさん勉強したり英会話も習っているのに、上達した気がしない。英語が苦手で逃げてきたけれど、職場で、急に英語が必要になった。英会話スクールに通う時間がない。オンライン英会話も続かない。こんなお悩みはありませんか？こちらの講座では、今まで誰も教えてくれなかった楽しく続けられる「英語の学び方」をお伝えします。

子供から、英語やりたい！というようになり、毎日親子で楽しんでいます。

息子は、他に好きなことはあっても、英語に関しては自分からはやりたがらないところがありました。でも、私は何とか息子に英語をやってほしかったので必死だったのですが、講座を受けて、私が英語に気合を入れすぎていたことがかえって良くなかったと気が付くことができました。そして講座を受けて私が変わったら、息子が初めて英語を話すようになったのです。これが教えない英語か！と思いました。

自分が変わったら、息子も変わって口から英語が出るように！

母親である自分自身が、中学3年までは英語は得意と思っていたけれど、高校になったとたん苦手になってしまいました。子供には得意になってほしいと思うものの、どうしたいいかわからずでも何かやらせなければ・・・と思っていたところゆっか先生を紹介してもらいました。正直、子どもが英語の絵本に食いつくとも思えないと最初思いましたがゆっか先生のはお値段も高くないからだめならだめでいいかと思って申し込みました。講座を受けて、まず今まで自分が英語が出来なかった理由がわかりました。そして、家で、講座で教わったとおりにやってみたら、子供が”英語の本やりたい”と言い出したのです！今では、毎日30分くらい（休日は40分くらい）親子で英語の本を楽しんでいます！だんだん子供の口から英語が出るようにもなって鎌倉に行ったとき、 ”これこそup and down だね。”と言ったり、 ”ここtoo many carsだね。”と話したり。あんなに英語が苦手で嫌いだった私まで、だんだん英語が聞き取れるようになった気がして、今では毎晩息子との英語の時間が楽しみです。英語ジプシーになっていたので、ゆっか先生ありがとうございます。

講座のおかげで、私自身のストレスも減りました！

息子は自分から宿題をしないタイプで、毎日息子に”宿題やりなさい！”と言い続ける日々。自分も仕事で疲れて帰ってきた後この繰り返しで、毎日ストレスでした。それが、講座を受講して、その通りにやってみたら、息子が自分から宿題をやるようになったのです！私のストレスも大きく減りました。この調子で英語も進んで学んでいってほしいです。

夫婦で新たな「気づき」を得られました！

せっかく受講するなら、夫婦2人で受けた方がいいのではないかと思い、夫も誘って一緒に受けました。受けてみて、夫婦で共通の認識を持てたこと、声かけの仕方が子供の将来に影響を与えることがよく理解できたことがとても良かったです。夫も、教育、子育てに正解はないとしても、子供と接する際に大切なことがわかり、私の中で新しい「気付き」を得ることができました。今では、講座の中で紹介してもらった教材を使って、夫が毎晩息子と英語の絵本を欠かさず読んでいます。